バストトップシールの上手な活用法

バストトップシール。

どんなセクシーアイテムかと思ったら、「ニップレス」のことなんですね!

「ニプレス」「ニップレスシール」なんていう呼び方もあるようです。

が!なるほどなるほど、「ニプレス」が、「常盤薬品工業」登録商標なんですね。

だから「バストトップシール」なのか~。

割と過去の記事にも登場した気がするのですが、意外とまだよく知らないのと、

割と便利そう!?に思えて、ちょっと調べてみました。

バストトップシールとは

その名の通り、「乳首を隠すため」のシール。

絆創膏のようになっていることが多いようですね。

代表的な商品としては、

常盤薬品工業の「ニプレス」、ニトムズの「タック・トップ」があります。

一番ポピュラーなのは、丸い肌色をした絆創膏状のシール。

乳首にあたる部分には、絆創膏と同じような布がついているそうです。

バストトップシールは、どんな時に使う?

さて、気になるのが、バストトップシールの利用シーン。

調べてみると、基本、バストトップシールは男女の差なく使用できるものの、

やはり代表的な使い方としては

「ブラジャーが着用できないときに、女性が使用する」

というケースが多いようです。

しかしながら、その他にもさまざまなバリエーションがあるようで、

・素肌に直接ユニフォームを着る、男子マラソン選手が、乳首の出血を防ぐため

・健康診断で、衣服を脱ぐ必要がある際

・セミヌード写真・動画などの撮影時

といったものがありました。

たしかに「健康診断」で、胸を全開にするのすっごい嫌なので

ちょっといいかも!?と思いつつ、

全開にしたとき、乳首にシールが貼ってあるのも、

それはそれでちょっと恥ずかしいような・・・・・・・・・。

あと、個人的に思ったのが、

そんなに絆創膏状なのであれば、乳首をピンクにするクリームを塗った後にする

ラップパックが、すぐに剥がれてしまうので

バストトップシールを貼ったら、そのまま密閉されてパック効果が増すんじゃないか!?

なんて思いました♪

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ