乳首(ちくび)にキズパワーパッド?悩めるママさんの乳首を守る救世主

「乳首にキズパワーパッド」と聞いて、大変失礼なことに

よくセクシー方面である、「乳首に絆創膏」の進化版かと思ってしまったのですが、

全然違いました(ノ◇≦。) スミマセン!!

というわけでまとめてみました。

どんな時に貼る?!

ほとんどの理由が・・・

「授乳中に、赤ちゃんの歯が当たってできた傷」

に対して、乳首を保護する!

というものでした。

傷も本当に人それぞれで、

・乳首の付け根がパックリ割れて、治らない

・もともと陥没乳首だったので、赤ちゃんが頑張って吸い付いてきて
 真ん中から割れている

・赤ちゃんの歯が当たって、細かい傷がたくさんある

などなど、とにかく、痛そうなものばかり・・・。

授乳は日に何回もなので、その度に、歯が当たってしまうため
「治る気がしない」というのが、多くのお母さんの意見のようです。。

キズパワーパッドの使用感

では、使い方は?そのまま貼ればいいの?と思いきや、

結構、ここで悩むママさんも多いよう。

また、貼り方もそうなんですが、

「ずっと貼っていると、キズパワーパッドが少しずつ綻んできて、
 赤ちゃんがかじって食べてしまう」

という、恐ろしい問題もあるようです。

その為、普通の傷と比較して、こまめに変えた方がいいようです。

ちょっとドキっとしますが、あまりの乳首の痛みに

毎回泣きながらミルクをあげるママさんもいらっしゃるようで、

そんな激痛を伴う傷には、キズパワーパッド、効果テキメンみたいですよ!

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