美白の裏ワザ?黒い乳首の美白に成功したので、「肌を白くする方法」に応用してみた

きっかけは、「乳首」の美白に成功したことでした。(※画僧は関係ありません)

アメリカンチェリーのような黒乳首



とあるテレビで紹介されていた方法を素直に信じてやってみたら、

黒かった乳首が、嘘のようなピンクになって、ぶっちゃけ大興奮なものの、あまり大っぴらに口にできない・・・というジレンマで、

その気持ちを、こんなブログにぶつけるという、薄暗い日々を送っていたんですが、

ふと、「あれ、あんだけ黒いものの色素を薄くできるんなら、肌も白くできるんじゃ・・・?」って思い立ったわけです。

>>>乳首をピンクにした経緯はこちら


真っ黒な乳首がピンクになったんだから、むしろ肌を白くするくらい簡単だろうという発想

あってました笑

そもそも、私が乳首をピンクにできたのは、乳首の色改善用の「脱色剤」があるというのをテレビで見て、

それを即効で試してみたら、本当に効果があった!という感じなんですが、

脱色剤が、なんで色素を薄くしてくれるのか・・・とかは、あんまり考えてませんでした。

でも、肌を白くする方法に応用したいと思って、肌の構造がそもそもどうなっているのか、などなどをチミチミ調べていたら、

滅茶苦茶納得&肌を白くする方法に応用できるという確信につながりました。


肌の構造を知ったら、「肌を白くする方法」は、理にかなっていた!

というわけで、まずは、肌の構造をカンタンにまとめてみると、

以下のような、4層構造になってます。


メラニン


上から、「角質層」「顆粒(かりゅう)層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底(きてい)層」という名前がついていて、

よく、「肌を黒くする色素」として有名な「メラニン」を生み出す「メラノサイト」は、

肌の一番奥、「基底層」にあるんですね~!!


肌を白くする方法のカギは『基底層』

上の図を見てもわかる通り、美白をするのであれば、

肌の奥底「基底層」に働きかけることが重要なんですね。

(※とか言いながら、きちんと調べてみるまで全然知りませんでした)

これを知って、めちゃくちゃ納得したことがあるんです。

それは、そう!私の乳首がピンクになったときに使っていた「脱色剤」は、

「基底層」に働きかける処方になってたんです…!そりゃあピンクにもなるわー。

有り難いことに、たくさんの方からコメントを頂いて、

「顔のシミが消えた」っていう書き込みをしてくださっている方が増えていたので、

まさかとは思っていたんですが、ちゃんと、理に適ってたんですねー。

というわけで、信頼できる肌を白くする方法として、

乳首の脱色剤を、顔~デコルテに使用してみたところ、かなり白くなってきています。

デリケートな、乳首に使ってOKな処方かつ、メーカーさん的にも

顔への使用はOKとなっているのですが、

一応、乳首の脱色剤なので、そちらについて説明したページを貼っておきます。


>>>TVでも話題の「乳首の色をピンクにする方法」はこちら


一本持っておけば、乳首もピンクにできるし顔のシミも消せるし、色白も目指せる上に、期間限定で「全額返金保証」をやっているので、早めに頼んでおくと損がないのかなと思います!

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