産後ケアの隠れ鉄板なのかも？

産後の「ちくびケア」。

お母さんは、本当に偉大です！

更に、最近のママさんは、妊娠線の予防に始まり、跡ケア、

出産で開いてしまった骨盤の矯正、ダイエット・・・

などなど、ちゃんと、自分の女性としてのケアも怠らないと聞きまして、

本当に頭が下がります。

ある意味、いちばん女子力が高いのではないでしょうか。

そんな噂を聞きまして、

あれ、そういえば

・産後に乳首が変色した

・授乳で乳首が伸びた

・乳首の色がドス黒くなってきた

・とにかく、妊娠・出産で乳首がおかしなことに、、、

という話題も、ちょいちょい目にしていたので、

産後の「ちくびケア」も、根付きつつあるのかな？？？

と思ったのでした。

ササッと調べてみた感じでは、やはり断乳ができる、出産後１年～１年半後くらいには、
乳首の変色も、自然ともどったというママさんが多い中、

「全然治らない！！」と嘆いていらっしゃる方も多いみたいですね～！

そんな方には、私はとにかく「乳首の脱色」ケアがおすすめですが（※詳しくはこちら→乳首をピンクにするには）

特に気にならない、という方の場合も、

年齢を重ねていくことで、色は薄くなっていくみたいです。

よく、「おばあちゃんの乳首がピンクだった」というのも、かなり巷に流れる話題でして、それ待ちな感じなんでしょうか。

旦那様が、乳首の色ごと愛してくれれば、基本問題ないですよねｖなんて・・・