母乳パッドで乳首を守れ!知らないと損する使い方から、乳首をキレイにする裏ワザまで

赤ちゃんのいるママの隠れた必需品「母乳パッド」。
「布がいい」「手作りがいい」「市販のものが安全」・・・など、様々な情報があって迷ってしまいませんか?


というわけでこのぺージでは、「マミーパット」「授乳パッド」とも呼ばれる「母乳パッド」の、知らないと損する使い方から、タイプ別おすすめ母乳パッドの口コミ情報など、徹底解説します!

母乳パッドとは

授乳期間がある程度すぎると、母乳の出が良くなり、赤ちゃんにミルクをあげていないときにも、乳首の先から出てしまうことが多々あります。

また、赤ちゃんがしっかりと乳首を加えている授乳中も気を抜けないですよね。そう、反対側の乳首から、ミルクがでてしまう経験をしたママさんは多いはず。

その他、寝ている間にたくさんのミルクが出てしまうことも!

そんな母乳をこぼさないために、ブラに装着しておくのが「母乳パッド」の役割です。


知らないと損する!!母乳パッドの使い方

母乳パッドの使い方は、とっても簡単。
基本的には、ブラジャーの裏側に当てるだけです。

そんな心強い母乳パッドですが、使い方で気を付けて欲しいことが!
それは「交換のタイミング」です。

こぼれた母乳を吸い込んだ母乳パッドは、ずっしり重くなりがち。
最近の、特に市販の母乳パッドは、とても品質が良いものが多いので、ミルクをたくさん吸い込んでいても、表面がさらさらなので「まだ代えなくてもいいかな?」と思ってしまうかもしれませんが、

重くなった母乳パッドは、ずれやすくなったり、おっぱいや乳首を圧迫して「摩擦」の原因になってしまう可能性が。

蒸れやすかったりもするので、さらに摩擦が起きると、特にデリケートな産後の乳首が切れたり、変色の原因になってしまいます。

ただでさえ、産後は乳首の色が黒くなりがちと言われていますので、十分気を付けたいですよね。

というわけで、母乳パッドのベストな交換タイミングは「授乳毎」。
※母乳の量にもよります

ただ、「もう散々摩擦が起きてしまった・・」「すでに乳首が変色している」という方もご安心ください♪

ドラッグストアなどではなかなか出会えませんが「乳首専用の、薬用クリーム」があります。

ちくびの色が気になる場合は、授乳が終わられたあと、ぜひ試してみてください。何を隠そう、私自身も使って乳首の色を改善しましたv

私の使っている、TVで紹介された乳首をピンクにする脱色剤についての記事はこちら

テレビでも、結構堂々と紹介されていたので驚きました(笑)

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