力士の「噛みつき」って、乳首を狙ってくるの？！

乳首の美容を研究する、このブログですが、今日はちょっと番外編です。

今日はたまたま、横綱の白鵬が優勝して、

しかもそれが、歴史に残る名力士「大鵬」の優勝回数を上回った、とか、

でも、白鵬が、試合の判定についてちょっと「物言い」をつけちゃってもめてます、

みたいなニュースをだらだら見ていたんですけども、

そうしたら、関連ニュースで、「力士の世界には壮絶なイジメがある」というのも見たんです。

そういえば、角界で「しごき」を意味する、「かわいがり」という言葉が、

一般人にも浸透するきっかけになった「いじめ」のニュースもあったな～・・・

なんて、ぼんやり思ってたんですが、

その、いじめられた力士の体験談みたいな中に、「乳首」という単語が出てきて
びっくりして反応しちゃいました。（その私の体質もどうかと。。。）

内容はというと、

「『噛みつき』が一番辛かった。部屋に呼ばれて、横に寝かされて、

思いっきり強く体や顔を噛まれた。腫れるほど。

また、乳首を噛まれたときは、痕にのこるほどだった。」

とのこと・・・！

ええええ～！ナニソレ！

お相撲さんって、乳首まるだしだから、痕にのこっちゃったら大変じゃないですか…。

って、心配するのはそこじゃないんですが、

角界には、そんな伝統のしごきがあるんでしょうか。

気になって調べてみたら「噛みつき」自体、相撲では反則技なんですね。

なんだか勉強になりました。

そして、お相撲さんが、お相撲さんの乳首に噛みついている姿を想像したら、なんだか複雑な気持ちになりました。