乳首にオロナインを塗ると?
乳首の色を薄くしようと、一時期、余った「ニベア」を塗っていたことのある私ですが
巷のうわさで
「乳首にオロナインを塗る」というケア(?)というか行為があると知りまして
ちょっと調べてみました。
きっかけは「大島薫」さんのツイート!?
元「男の娘」である大島薫さんという、とっても可愛らしい方が、
「男の乳首オロナイン軟膏絆創膏調教」
という、なんともすごいツイートをされており、どうも、これがバズったようですね・・・!
ツイートの中で「まっピンクの乳首が出来上がる」とあり、
経験者としてはなんだかビクビク(乳首だけに)しながら見てました。
なんで乳首にオロナインを塗るの?
・原因不明で乳首が痒くて仕方なく、さらに、何を塗ってよいのかわからないのでオロナインにした
・乳首できたニキビに塗っている
・乾燥して、見た目もひび割れてグロくなってきたので、とりあえずオロナインを塗っている
・「キンカン」と「オロナイン」を塗ると、黒乳首が改善すると聞いた
・妊娠後期に、急に片方の乳首だけ、膿のような液体がでてぐしゅぐしゅになってしまいました。産婦人科の先生によると、よくあることらしく、「オロナインぬっといて!」と言われたので塗っている
オロナインに対する感想
基本は、やはり
「乳首が傷ついたとき、怪我した時」
に、とりあえずオロナインを塗る、というケースが多いようでした。
しかし!
やはり、なかには「黒乳首を治したい」「保湿したい」といった、
ちょっと美容寄りで使っているパターンもちらほら見えました。
顔でも、一時、「オロナインを目の下に塗っておくと涙袋ができる」みたいな
噂、流行りましたもんね。
しかしながら、当たり前ですがオロナインはれっきとしたお薬。
そして、美白成分は入っておりません。
なので、美容目的でオロナインを塗るのであれば、
その分、乳首専用に開発されたアイテムを塗ったほうが、結果的に近道です。
テレビでも紹介されていた内容を、まとめてみました。
↓ ↓ ↓
乳首を最短でピンクにする、TVで紹介された方法はこちらをクリック
まとめ
・ニキビや傷などの外傷にはいいっぽい!
・「色を薄く」「ピンクにする」とかであれば、専用クリームの方がいいっぽい!
・「乳首にオロナインを塗ると、敏感になる」という都市伝説がある
まずはオロナインから試してみようとおもってたら、
まさかの乳首専用クリームがあったΣ
自宅のケアでピンクできるのはかなり高評価(*´ω`*)!
やっぱオロナインじゃだめか~
一時期、塗ってました♪
オロナインで涙袋できるとかもきいたので・・・