乳首の「イボ」 原因と対策まとめ

今日は、乳首のお悩みシリーズ(いつはじまったのか)、として
「乳首のイボ」についてまとめてみます!

乳首のイボに悩む実際の声

・突然、乳首に「イボ」のようなものができて、何を塗ったらいいのか、病院の何科に行けばいいのか、原因&対策のすべてが分からないうちに、どんどん大きくなってる!

・妊娠六ヶ月目に、左の乳首に、「ぽつっ」と、小さな赤いイボのようなものができた。
1センチにも満たないくらい。妊娠の影響?痛みも痒みも無いので放置しているが、気になる。

・現在、授乳中。ある日急に、乳首に「ぴりっ」とした痛みを感じて、見たらイボの様なものができていた。気付いてからは、下着があたるだけでも、いちいち痛くてなんとかしたい。

みんなの「乳首のイボ」対策

・多くの「乳首のイボ」は、皮膚に出来るイボと同様、特に心配する事は無い様なのですが、深刻な理由の物もあるようです。

代表的なのは、やはり「乳がん」ですが、なんと、「虫歯」が原因というものもあるのだとか!

虫歯の膿が、乳首から外にでようとして、結果イボになるんだそうです。

その他で多い原因としては、やはり、妊娠中、授乳中に「乳首にイボ(のようなもの)ができた」という方は多いよう。
特に授乳中のお母さんは、赤ちゃんに乳首を吸われるたびに、イボが刺激されて痛みがあるようで、産婦人科でも診てくださるお医者さんはいるようですが、多くの方は「皮膚科」で治療してもらうようです!

まとめ

乳首の「イボ」、気になる場合は、病院で診てもらいましょう!皮膚科でいいようですよ!

One Response to “乳首の「イボ」 原因と対策まとめ”

  1. 乳首のいぼをとるために皮膚科か・・・
    地味にハードルが高い・・・

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