乳首のかさぶたへの対処法
授乳中のお母さんや、激しい彼氏が原因で、乳首が傷つくことってありますよね。(えっ)
あとは、素肌にデニムのような硬い素材の服を着てしまったとき、乳首が擦れて傷ついてしまうこともあるみたいですね。
有難いことに、私自身は今のところ、乳首を怪我したことは無いのですが、
今後、もし乳首を傷つけて「かさぶた」になってしまったときの為に、対処法を調べてみました。
乳首とはいえ、特別変わった対処をしなくても良い様で、
最近、傷を綺麗に治す方法として話題の「湿潤療法」がいいみたいです。
傷ができた直後であれば、すぐにラップをするのが理想的。
少し時間が経ってしまった傷には、オリーブオイルや馬油などを、傷やかさぶたになっているところに塗ってから
ラップをするだけで、大分経過が良くなるみたいですよ(※傷の状態にもよると思うので、状況に応じてだとは思いますが!)
赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんの場合、ステロイド剤なんかを塗るのは
ちょっと心配ですもんね。
とはいえ、腫れや痛みが強い場合などは、ステロイドの塗り薬を、皮膚科の先生などに処方してもらって、
お乳を上げる直前にしっかり洗う、という方法もあるようです。
でも、洗うたびに、傷口にしみて痛そうだな…と思ったりもします><
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乳首に、今まさにおっきいかさぶたができてます~!!!
学校の授業で、柔道が必須で、
スポーツブラに柔道着を着て練習していたら、どうもこすれたみたいで・・・・
色も赤黒いかさぶたで、乳首がこんなことになるなんて、最悪です!!!
なおかつ、ちょっとはがれてるところが、生々しいピンクでこわいです・・・。
ラップの湿潤療法、やってみますTT
乳首にラップを貼る日がくるなんておもわなかった~TT