ブラのカップが浮くのを放置すると、こんなに危険！対策まとめ

ほぼAカップのBカップだったときに、、よく、ブラのカップが『浮く』感じがしてました。

でも、「どうせ貧乳特有の現象でしょ」くらいにしか思っていなかったんですが、

思えば、こういう態度が、さらなる貧乳化に拍車をかけたんですよねきっと！

この、「ブラが浮く」感じがしたら、放置するのはNGらしいので、

今の胸のカップサイズをキープ、もしくはもっと大きくしたい場合に、

気をつけなきゃいけない点を、備忘録としてまとめてみました。

ブラのカップが『浮く』のはこんな時

まず、「ブラのカップが浮く」のは、どんなときかおさらいです。

ブラの上の方と、胸の間に隙間ができる

カップサイズが合っていないときにおこる『ブラカップ浮き』です。

ブラの「浮く」理由のナンバーワンです！ほぼこれといっても過言ではない模様。

この状態だと、胸が開いた洋服を着たときに要注意で、

かがんだ時に乳首まで見えてしまう辛い事象が発生するようですΣ

脇の部分のワイヤーが遊んでしまう

ちょっとぽっちゃりしてきたときに起こるようで、

ブラの、胸を押さえるワイヤー部分がたるんでいるような感じも「浮き」の一種だそうです。

これは、ブラのアンダーサイズが合っていないときに起こるようです。

体を動かすと、ブラのカップが体から離れる

これに関しては、もう全体的にブラが浮いてしまうという、

サイズ選びやストラップ調整など、全部ミスったときの現象で、

この状態であればむしろ、胸にとっては下手したら付けないほうが良いかもしれません。
動くたびにブラが動いて、乳首と摩擦が起きたりすると、乳首が黒ずんだり変色したりする可能性が…。（詳しくはこちら）

もちろん、胸の形が崩れたり、小さくなったりする原因にもなってしまいます。

『浮く』のを放置するとこんなことになる

というわけで、どんな形であれブラのカップが浮くのを放置しておくと、

胸も乳首も、大変なことになってしまいますΣ

というわけで、なにはともあれ大切なのが「正しいブラの選び方」。

意外に難しくて、「お店に行くと高いブラを売りつけられそう。。。」というのがネックだったりしませんか！？

というわけで、自分で判断できるように、正しいブラ選びのコツをまとめてみます！

正しいブラの選び方

こまめに、アンダーとトップのサイズを測る

胸のサイズは、意外にめちゃくちゃ変動してます！

というわけで、こまめに図っておくのがおすすめ。

また、人によっては生理前後でサイズが変わることもあるので、

理想は、２週間に一回くらい図ってもいいくらいです。

100円ショップなどで売っている、柔らかいメジャーがあれば自分で測れちゃいます！

トップはバストの1番高いところ、アンダーは、バストと胴体の境目部分です。

試着する

測ったサイズをもとにブラを選び、試着をするのがおすすめです！

試着して、腕を上下左右などに動かし、ブラカップが浮かないようであれば適正サイズです。

店員さんとのコミュニケーションが苦手な方は、試着ができるネット通販や、敢えて混んでいる時間帯にお店に行くことで、過剰な接客を避けるという裏技も試してみてください＾＾

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