ちくびがかゆい、冬のフシギ
今日は東京でも朝から雪の予報で、都心はまだまだ冷たい雨ですが、
八王子あたりから、深々と本格的な雪が降り始めているみたいですね。仕事帰りの電車が、止まらないといいんですが><
で、あまりに寒いので、もこもこのニットを来たり、暖房をガンガンつけたりする機会が増えると思うんですが、
そうすると肌が乾燥して、全体的にかさついて、かゆくなったりしませんか?
ここで不思議なのが、ニットと直接触れ合うわけでもない、暖房の風に直接さらされるわけでもない「乳首」まで、かゆくなる人が結構多いということ!
口に出さないだけで、意外と多いみたいでして、みんな不思議に思っているのではないでしょうか。
この、「乾燥する冬に乳首がかゆい」原因の一つは、「体内からの乾燥」が、乳首を含む体全体に影響している、というものだそうですよ!
乾燥したお肌の保湿というと、表面から化粧水や美容液、クリームでフタをしたりということばかり頭に浮かびますが、
肌表面のうるおい成分は、体の奥からも補充されているんですね~。
なので、体が、外気で乾燥したり、暖房でカラカラになったりすると、その内部の水分が失われるので、結果的に体全体が乾燥して、全体的にかゆくなり、
その対象としては、勿論乳首も含まれるという・・・・。
もちろん、原因はそれだけではありませんが、乳首も皮膚の一部なんだな~、と、感慨深い気持ちになったのでした。
乳首に潤いを与えてかゆみをなくし、さらに色もピンクにしてしまおうという方法は、以下のページにまとめました。
ホンマデッカTVでも取り上げられた「乳首をピンク」にする方法
実は夏にもかゆくなる乳首
日本特有の、じめじめした暑さを感じる季節になると、「あせも」等の肌トラブルが増えますよね。
「汗腺」の多い箇所は要注意みたいですよね。
連休に、3歳の姪っ子と外で遊んでいたら、まあ汗びしょびしょになっていたんですが、
その時、思いっきり乳首をボリボリかいていたので、乳首の研究対象発見…!と思って、
ずーっと様子を見てたんです。
あと、ちらっと聞いてみたら、「汗かいたとこがかゆい」みたいに言ってました。
今日は、この、汗と乳首とかゆさをテーマに記事にしてみようと思います。
「汗腺」というと、真っ先に思い浮かべるのは「ワキ」かと思うんですが、
実は!汗腺は、体のマニアックな場所に点在してたって、ご存知でしたか・・・!?
というか、言われてみれば「ワキ」も、大分マニアックですよね(笑)
ではでは、気になる「汗腺の多い個所」なんですが、
・脇の下
・股間
・つま先
・そう…乳首!!
まあ、汗は体全体でかくんですけれども、特に、この4箇所は要注意なんだとか…!(※私しらべですが)
個人的に、ワキ以外、全然しっくりこなくて驚きました。
「つま先」に、汗をかいた実感がこれまでなかったので、結構ショックです。
「足が蒸れる」って、そういうことだったの・・・!?
というか、汗腺の多いところって、やはり、よくニオイが問題になってる箇所と
ほぼイコールな気がして、なんだか恐ろしいです。
よく「汗自体にニオイはありません!」とか書いてある記事とか目にする気がしますが、
とはいえ結果的にニオイが発生しているからどうしたら・・・
という気持ちになりますよね∑
乳首に制汗スプレーは、絶対にヤバそうな気がしますし、というか、制汗系のアイテムは
なんにせよ刺激が強いイメージがあって(※あくまでイメージです)
せっかく、乳首をピンクにするケアの効果がでてきたというのに、
刺激で乳首のメラニンが大量生成されちゃったらどうしよう!とかおもっちゃうわけです。
下着や服に押し込められて、乳首がじっとり汗ばんでいることを想像したら
ちょっとだけ恐ろしくなってきました(笑)
まあやっぱり、鉄板は、「お風呂で優しく洗う」かなと思うんですが、
汗ばんでかゆくなっても、乳首をゴリゴリ掻いて刺激を与えるのだけは、気を付けようと思います(汗)
人気記事:ホンマデッカTVでも取り上げられた「乳首をピンク」にする方法
乳首が痒くなってきて調べてたどり着きました。
なに~!?冬になるとかゆくなるのか・・・
まだ11月。先は長い。。。