「切れやすいちくび」からは、こうやって脱却!
乳首が切れるなんて、想像しただけで恐ろしいですが、
冬場の耳たぶが、一度切れると切れ癖がついて、切れやすくなるのと同じ要領で、
乳首に怪我をしたりすると、以降、ずっと切れやすくなってしまったりするそうです。
というわけで、切れやすい乳首の原因と対策をまとめてみます!
乳首が切れる原因
・授乳!子どもに歯が生えてきて、とにかく噛みつかれます。根元からぱっくり切れて治らない
・ニップルピアスをひっかけて、乳首が切れた。。。
・彼氏のせいで乳首が切れました
・スポブラで柔道をしていたら、まだ新しい柔道着がゴワゴワだったらしく、摩擦で乳首が切れてしまいました
切れやすくなってしまう乳首への対策
・キズパワーパッドを貼る!ただし、はがすタイミングには要注意。
「説明書に書いてある日数だから」と無理やりはがそうとすると、
乳首にがっつり張り付いているので、乳首がもげそうに痛かったというコメント多数。
・馬油を塗る。授乳中でも安心。
まとめ
乳首が切れてしまった場合、とにかくまず治す!
治った後は、乳首が黒ずんだり、かさぶたのあとが色素沈着しやすいので、保湿と美白の両方ができるケアをすると良いと思います!
私は、「乳首が切れやすい」という理由ではなく、ただひたすらにピンクにしたいという理由で
塗っているクリームが、保湿の面でもめちゃめちゃいいのでおすすめです!!
詳しくはこちらのページにまとめました
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TVで紹介されていた乳首をピンクにする方法
痛みや傷から解放されて、ぷりぷりの乳首になりますように!
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