「おっぱいタッチ」で、絆がふかまる!

「おっぱいタッチ」といっても、エロいやつではないですよ!

最新の研究結果で、「お母さんと赤ちゃんの絆」を深めるのには、

「おっぱいタッチ」が効果的!という結果がわかったんだそうです。これは興味深い!

というのも、これまで、母子の絆形成には「母乳」というのが定説だったそうで、

しかしながら、「母乳」が出ない、出にくい・・・と悩むお母さんは

結構多かったんだそうです。

体質や体調のせいで、お母さん本人だって苦しいし悲しいのに、

「粉ミルク」で育てようとすると、周囲から「愛情が足りない」なんていう

とんでもない批判を受けることもあるみたいなんです。ひどい・・・。

私なんて、そんな「母乳神話」になっていることすら全然知りませんでしたが…。

乳首が脳につながっていた

そんななか、なんとなんと、母子の絆に大事なものが、

母乳そのものではなく、「おっぱい(特に乳首)への刺激」だということが判明したそうなのです。

というのも、「乳首」に、これまたなんとなんと「脳に直接つながっている神経」がある(!)とのことで、

この神経が、「赤ちゃんに触られる」刺激で良い方向に活性化され、

母親にとっての「赤ちゃんへの愛情」を深めるのに良い効果をもたらすのだとか・・・。
乳首、すごい。

赤ちゃんが乳首をしゃぶると更にすごい効果が

なんと、乳首の所有者である母親だけでなく、

乳首にスキンシップをした、赤ちゃんにも、良い効果があるらしいのです。

赤ちゃんが、お母さんの乳首をしゃぶると、

「愛情ホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が、赤ちゃんの体の中でも増えるのだとか・・・!

自分以外にも、影響を与えるなんて、更にすごい、乳首…。

ふとした疑問

これって本当にすごい研究結果だと思うんですが、

あれ?これ、赤ちゃん以外にも効果あるんでは・・・ゴクリ

などと思ってしまう不届きものでした。てへ・・・。

まさか、乳首が母子の絆形成にも一役買っていたなんて、本日は、非常に驚きの知識を得てしまいました。

赤ちゃんを育てる中での乳首の話題なんて、「乳首色がおかしくなった」くらいしか

今までは知らなかったのですが、

こんなにすごい効果をもたらすなら、ちょっと変色しても・・・というのは、

また別の話だと思うので、

もし、母乳の件は片付いたけど、乳首の変色は何とかしたい!という悩めるお母様がいらっしゃいましたら、

私の「乳首の色をピンクにした」研究結果(笑)を、是非お伝えしたいです^^

まとめたページへのリンク、貼っておきます~♪

↓ ↓ ↓


人気記事:ホンマデッカTVでも取り上げられた「乳首をピンク」にする方法

One Response to “「おっぱいタッチ」で、絆がふかまる!”

  1. 神様 より:

    えーっ!? 

    乳首にそんな効果・・・

    でも気恥ずかしい!

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