美肌と美乳と美乳首を一気に対策!

乳首を刺激すると、幸せホルモンが分泌される・・・というあたりから、

「女性ホルモン」の活用で、胸が大きくなったり乳首もきれいになったりして、

さらに、お肌が全体的にきれいになる!という噂を聞いて、いてもたってもいられず

そのあたりの情報を探してまとめてみました!

女性ホルモンの基本

女性ホルモンは「プロゲステロン」と「エストロゲン」の2つがあり、生理周期で分泌量が変化をします。
プロゲステロンとは、排卵直後から分泌量が多くなり、生理までの間、体温を上げる作用があります。
生理前にお腹が痛くなったり、頭が痛くなったり、肌荒れを起こす原因でもあります。
エストロゲンとは、生理の終わり〜排卵前あたりにかけて、分泌量が多くなります。
この分泌量の多さが美しい肌(潤いやハリ)の源になります。

この2つのホルモンバランスを保つ事が一番重要な事です。
もしこのバランスを崩してしまうと、老化を早めたりすることにもなります。
バランス良く分泌されていると、お肌に潤いを与え、乳腺を刺激しおっぱいを育ててくれます。

ちなみに、私は毎日乳首の美白クリームを塗り始めてから、
なんともお肌の調子が良いです。
胸もちょっと大きくなってきたような・・・?
※そのあたりの記事はこちら→→→TVでも話題の「乳首の色をピンクにする方法」

やはり、女性ホルモンのバランスが保たれていれば、
おっぱいとお肌の両方に、良い影響が出るということですね~!!

ホルモンバランスと体温の関係について

月経期の体温は低く、
ホルモン分泌量はエストロゲン・プロゲステロンともに低い状態です。

卵胞期の体温も低く、
ホルモン分泌量はエストロゲンのピークを迎えますが、プロゲステロンは低い状態です。

排卵期の体温は低温から高温への移行時期になり排卵があります。その後高温期が続きます。
排卵期のホルモン分泌量はエストロゲンはピークから減少へ、プロゲステロンはやや上昇となります。

黄体期の体温は高温期を迎え、
ホルモン分泌量はエストロゲンはやや減少へむかい、プロゲステロンはピークを迎えます。

女性ホルモンのバランスを保てる身体を目指すと良いわけですね。ふむふむ。

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